どうしても国・県・市などが行わないと採算の取れないようなことが多くあります。老後の医療、身障者、認知症の高い方々、境界型人格障害、脊損の方々、生活保護の患者さんたちなど・・・、昔のように診療報酬が高かった時は余裕があったのではないでしょうか。しかし、現在、市の行政から、例えば2ベッドいつも救急患者のため(認知症)(当院は精神科120床、療養117床)あけておけませんかと問われても、満床にすることで必死なのです。公的機関がすべき医療を整理すべきです。この基本法には賛成しますが、生保の方が働こうとせず、病院にタクシーで来て帰る現実にも厳しい目は向けねばなりません。